かぼちゃ裏技!べちゃべちゃをホクホクにレシピ [グルメ・料理]
スポンサードリンク
かぼちゃの季節。秋。
アメリカでもかぼちゃはカボチャ。
【Kabocha Squash】[カボチャ・スクワッシュ]
と言って店頭に並んでます。
韓国人系のお店が売っている場合がおおく、
Gabocha こと ガボチャと売られているのを見た事もあります。
韓国語はちょっと訛らせた日本語の方言に聞こえる時があるので、
カ は ガ になっちゃった様です。 笑
南瓜と言えば、冬至にかぼちゃを食べますね。
何故、冬至にかぼちゃを食べるのかと思ったら、色々と理由があるのですね!
↓ ↓ ↓
親子で学ぼう冬至のはなし
★
さて、そんなカボチャですが、
美味しいと思うかぼちゃには個人差がある様ですが、
多くの日本人は栗かぼちゃ派ではないでしょうか。
私もそうです!
ちなみに、母は昔は栗かぼちゃ派でしたが、
あんまりぽくぽくしすぎると、喉を詰まらせそうになるから、
っと、しっとり煮た南瓜を食べていたので、
ビックリしました! 年のせいにしてましたけど。。。^^
ところが栗かぼちゃってなかなか無いんですよ、こっちに。
日本はきっと、改良された、品種の良い南瓜ばかりだと思うのですが、
アメリカでは、まーふつーの南瓜なんじゃないかと思います。
張切って、固い南瓜を切って、わくわく鍋に入れて。。。。
さあ、どうなったかな。ドキドキ
とギャンブル気分で蓋をあけて、
あ〜 また駄目だったか。。。><
と言うのを何度も経験しました。
そこで、ある時実験がてら、こふき芋をつくる要領で、
水分飛ばせるかなぁ〜
としばらく鍋にかけていたら、、、
何と、ほくほくかぼちゃに変身してました!!!
イェーイ!!!!
そんな訳で、今日はこの大したスキルもいらない裏技ですが、
きっとあなたも必要な時が来る!
と思うので、公開しますね♡
<べちゃべちゃ南瓜のホクホクかぼちゃ変身レシピ>
1。南瓜を3−4cm大に切る。
2。1。を皮側を下にして鍋に敷き詰める。
(奇麗につくるには重ねない方が良い。)
3。水を約1.5cm位入れる。
4。蓋をして始めは中火で、沸騰したら弱火で約10分煮る。
(注意:もし途中水がなくなっていたら追加しないとこげます!)
5。10分後に蓋をとる。もし水が5mm以上ある時は水を少し捨てる。
6。蓋をとって、超弱火にして、鍋に残っている水をゆっくり根気よく飛ばす。 約10分から12分位火にかけるのがお勧め。
(注意:時々軽く鍋をゆするか、しゃもじで軽くかぼちゃを動かして、 鍋の底にくっつかない様にする。強くゆすると崩れるのでそっと。)
7。火を消したら、鍋に入れたまま、しばらく置いておくと更に水分が飛んでホクホクに♪
こんな感じになりました!
とてもこげ易いので注意してください。
だからといって、鍋を揺すりすぎると、皮が実が剥がれたり、
煮崩れしてしまいます。
ちなみに、おいしい南瓜の選び方からすると、
この南瓜は少しいびつでしたし、皮と実の境界線も曖昧でした。
でも産地直送のファーマーズマーケットで買ったから少し期待はしてたんですけど、
水分を飛ばさないと、やっぱり少し水分は多めの南瓜でした。
でも、この技のお陰で、ぽくぽくに変身しましたよ。
↓ ↓ ↓
ホクホクかぼちゃの命中技!
私の経験では、この方法で大体の南瓜がほくほくのぽくぽくになりました!
でもどうしてもならない超ベチャかぼちゃのときは、
いさぎよく諦めましょう。
その時は、南瓜ポタージュにしたり、グラタンに入れたり、カレーのトッピングにしたり、
かぼちゃマフィンを作ったり、と用途は色々です。
もしこの方法を試したら、結果をご報告頂けると嬉しいです。
でも、ホクホクにならない南瓜もあると思うので、その時はご勘弁を〜
スポンサードリンク
かぼちゃの季節。秋。
アメリカでもかぼちゃはカボチャ。
【Kabocha Squash】[カボチャ・スクワッシュ]
と言って店頭に並んでます。
韓国人系のお店が売っている場合がおおく、
Gabocha こと ガボチャと売られているのを見た事もあります。
韓国語はちょっと訛らせた日本語の方言に聞こえる時があるので、
カ は ガ になっちゃった様です。 笑
南瓜と言えば、冬至にかぼちゃを食べますね。
何故、冬至にかぼちゃを食べるのかと思ったら、色々と理由があるのですね!
↓ ↓ ↓
親子で学ぼう冬至のはなし
★
さて、そんなカボチャですが、
美味しいと思うかぼちゃには個人差がある様ですが、
多くの日本人は栗かぼちゃ派ではないでしょうか。
私もそうです!
ちなみに、母は昔は栗かぼちゃ派でしたが、
あんまりぽくぽくしすぎると、喉を詰まらせそうになるから、
っと、しっとり煮た南瓜を食べていたので、
ビックリしました! 年のせいにしてましたけど。。。^^
ところが栗かぼちゃってなかなか無いんですよ、こっちに。
日本はきっと、改良された、品種の良い南瓜ばかりだと思うのですが、
アメリカでは、まーふつーの南瓜なんじゃないかと思います。
張切って、固い南瓜を切って、わくわく鍋に入れて。。。。
さあ、どうなったかな。ドキドキ
とギャンブル気分で蓋をあけて、
あ〜 また駄目だったか。。。><
と言うのを何度も経験しました。
そこで、ある時実験がてら、こふき芋をつくる要領で、
水分飛ばせるかなぁ〜
としばらく鍋にかけていたら、、、
何と、ほくほくかぼちゃに変身してました!!!
イェーイ!!!!
そんな訳で、今日はこの大したスキルもいらない裏技ですが、
きっとあなたも必要な時が来る!
と思うので、公開しますね♡
<べちゃべちゃ南瓜のホクホクかぼちゃ変身レシピ>
1。南瓜を3−4cm大に切る。
2。1。を皮側を下にして鍋に敷き詰める。
(奇麗につくるには重ねない方が良い。)
3。水を約1.5cm位入れる。
4。蓋をして始めは中火で、沸騰したら弱火で約10分煮る。
(注意:もし途中水がなくなっていたら追加しないとこげます!)
5。10分後に蓋をとる。もし水が5mm以上ある時は水を少し捨てる。
6。蓋をとって、超弱火にして、鍋に残っている水をゆっくり根気よく飛ばす。 約10分から12分位火にかけるのがお勧め。
(注意:時々軽く鍋をゆするか、しゃもじで軽くかぼちゃを動かして、 鍋の底にくっつかない様にする。強くゆすると崩れるのでそっと。)
7。火を消したら、鍋に入れたまま、しばらく置いておくと更に水分が飛んでホクホクに♪
こんな感じになりました!
とてもこげ易いので注意してください。
だからといって、鍋を揺すりすぎると、皮が実が剥がれたり、
煮崩れしてしまいます。
ちなみに、おいしい南瓜の選び方からすると、
この南瓜は少しいびつでしたし、皮と実の境界線も曖昧でした。
でも産地直送のファーマーズマーケットで買ったから少し期待はしてたんですけど、
水分を飛ばさないと、やっぱり少し水分は多めの南瓜でした。
でも、この技のお陰で、ぽくぽくに変身しましたよ。
↓ ↓ ↓
ホクホクかぼちゃの命中技!
私の経験では、この方法で大体の南瓜がほくほくのぽくぽくになりました!
でもどうしてもならない超ベチャかぼちゃのときは、
いさぎよく諦めましょう。
その時は、南瓜ポタージュにしたり、グラタンに入れたり、カレーのトッピングにしたり、
かぼちゃマフィンを作ったり、と用途は色々です。
もしこの方法を試したら、結果をご報告頂けると嬉しいです。
でも、ホクホクにならない南瓜もあると思うので、その時はご勘弁を〜
スポンサードリンク
https://www.drwallet.jp/navi/11944/
パクられてますよ
by 余計なお世話 (2017-05-19 05:48)
別のサイトでやり方も写真も全部同じの見たwどっちかが丸パクリ?
by お名前(必須) (2017-09-10 01:47)