ホットロード実写映画化★紡木たくが惚れ込んだ能年玲奈に期待! [エンタメ]
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私と同年代の少女漫画を読んでいた方でしょうか。
私も少女漫画大好きでした。
特に集英社系。マーガレットやりぼん系ですね。
そんな、ホットロードが25年の歳月を経て、
実写映画版となるそうです!
↓ ↓ ↓
ホットロード★懐かしい!あらすじだけでも感動です!!
ホットロードは紡木たくさんが描いた少女漫画で、
1985年から1987年に集英社の「別冊マーガレット」に連載されました。
単行本は全4巻。私は友人から借りたコミックで読みました。
あのころ、私も10代前半。
主人公の和希が14歳だったので、まさに自分と同年代でした。
さて、今回実写映画版で主人公の宮市和希(みやいちかずき)を演じるのは
「あまちゃん」でヒロインを演じた能年玲奈(のうれんれな)さんです。
「あまちゃん」では天真爛漫なキャラクターを演じましたが、
原作の和希は髪を脱色したり、コンパスの針で自分に入れ墨をしたりする不良少女。
能年玲奈さんの演技力が期待されています。
ホットロードのコミック単行本は約700万部も売れた大ヒット作でした。
以前からドラマ化や映画化、アニメ化のオファーが何度もあった様ですが、
紡木たくさんが反対だったそう。
しかし、今回は紡木たくさんが自ら脚本を監修。能年玲奈さんについては、「彼女がいたから実写化できる」との惚れ込み様。
25年もかけて探した、和希の適役。どのような和希が実写化されるのか今から楽しみです。
監督には恋愛青春映画で知られ、「ソラニン」「僕等がいた」「陽だまりの彼女」などを手がけた三木孝浩さん。
脚本は「僕等がいた」の吉田智子さんです。
恋人の春山洋志(はるやまひろし)役は嵐の二宮和也(にのみやかずなり)が有力候補だそう。
撮影は来月に開始され公開予定は来年の夏。
★
どんな漫画の実写化でも、
ちゃんとその漫画の世界が忠実に表現されるか
漫画の読者の期待を備えられるか
が大きな課題となって、評論や批判の対象となりますね。
ホットロードは原作から25年も経っているので、
ある意味それは製作側からしたら利点となるのではないでしょうか。
皆が懐かしさに重点を置いてくれる様な機もしますが、甘いですかね〜。
公開までの間に、ホットロードの単行本は売り上げがのびるかも知れないですね。
当時お小遣いでしかお金がなかった少女達が、
今は普通に単行本4冊なんて買えますからね。笑
暴走族漫画は断然少年漫画系の方が多いですが、
少女漫画で暴走族を題材にしたところが良かったのでしょうか。
少女は不良に憧れる
私もそうでした。笑
チェッカーズとか大好きでしたし、友人も尾崎豊とか大好きでしたね。
そう言えば、大御所のロックミュージシャン(ビートルズ、ローリングストーンズとか)も
絶対と行って良い程、不良扱いですね。
セックス ドラッグ ロックンロール
(Sex, Drugs & Rock N' Roll)
がモットーですものね。
あ、話がそれちゃいました。
今回の実写映画化予定にはわくわくします♪
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ホットロード
と聞いて、ぱっとわかる人は、私と同年代の少女漫画を読んでいた方でしょうか。
私も少女漫画大好きでした。
特に集英社系。マーガレットやりぼん系ですね。
そんな、ホットロードが25年の歳月を経て、
実写映画版となるそうです!
↓ ↓ ↓
ホットロード★懐かしい!あらすじだけでも感動です!!
【クリアカバーつき】ホットロード [完全版] 全巻セット(1-3巻 全巻)/紡木 たく/集英社 |
ホットロードの実写映画版
ホットロードは紡木たくさんが描いた少女漫画で、
1985年から1987年に集英社の「別冊マーガレット」に連載されました。
単行本は全4巻。私は友人から借りたコミックで読みました。
あのころ、私も10代前半。
主人公の和希が14歳だったので、まさに自分と同年代でした。
さて、今回実写映画版で主人公の宮市和希(みやいちかずき)を演じるのは
「あまちゃん」でヒロインを演じた能年玲奈(のうれんれな)さんです。
「あまちゃん」では天真爛漫なキャラクターを演じましたが、
原作の和希は髪を脱色したり、コンパスの針で自分に入れ墨をしたりする不良少女。
能年玲奈さんの演技力が期待されています。
ホットロードのコミック単行本は約700万部も売れた大ヒット作でした。
以前からドラマ化や映画化、アニメ化のオファーが何度もあった様ですが、
紡木たくさんが反対だったそう。
しかし、今回は紡木たくさんが自ら脚本を監修。能年玲奈さんについては、「彼女がいたから実写化できる」との惚れ込み様。
25年もかけて探した、和希の適役。どのような和希が実写化されるのか今から楽しみです。
監督には恋愛青春映画で知られ、「ソラニン」「僕等がいた」「陽だまりの彼女」などを手がけた三木孝浩さん。
脚本は「僕等がいた」の吉田智子さんです。
恋人の春山洋志(はるやまひろし)役は嵐の二宮和也(にのみやかずなり)が有力候補だそう。
撮影は来月に開始され公開予定は来年の夏。
★
どんな漫画の実写化でも、
ちゃんとその漫画の世界が忠実に表現されるか
漫画の読者の期待を備えられるか
が大きな課題となって、評論や批判の対象となりますね。
ホットロードは原作から25年も経っているので、
ある意味それは製作側からしたら利点となるのではないでしょうか。
皆が懐かしさに重点を置いてくれる様な機もしますが、甘いですかね〜。
公開までの間に、ホットロードの単行本は売り上げがのびるかも知れないですね。
当時お小遣いでしかお金がなかった少女達が、
今は普通に単行本4冊なんて買えますからね。笑
暴走族漫画は断然少年漫画系の方が多いですが、
少女漫画で暴走族を題材にしたところが良かったのでしょうか。
少女は不良に憧れる
私もそうでした。笑
チェッカーズとか大好きでしたし、友人も尾崎豊とか大好きでしたね。
そう言えば、大御所のロックミュージシャン(ビートルズ、ローリングストーンズとか)も
絶対と行って良い程、不良扱いですね。
セックス ドラッグ ロックンロール
(Sex, Drugs & Rock N' Roll)
がモットーですものね。
あ、話がそれちゃいました。
今回の実写映画化予定にはわくわくします♪
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